インソールを使い始めて痛い・違和感がある方へ|正しい慣らし方
トップパフォーマーのインソールを手に取っていただき、
ありがとうございます。
高橋亮介です。
- 「使い始めたけど、かかとに違和感がある」
- 「数日履いたら足が痛くなった」
- 「思ったよりフィット感がない気がする」
もし今、こんなふうに感じているなら、安心してください。
それは、あなたのカラダが
正しい方向に動き始めているサインです。
この記事では、使い始めによくある悩みの原因と対処法、
そして時期ごとの変化の目安をお伝えします。
まずは、カット方法をご確認ください
カット方法を見る使い始めに違和感があるのは『正常』です
最初にはっきりお伝えしたいことがあります。
使い始めの違和感は、インソールが〝合っていない〟サインではありません。
むしろ逆です。
かかとを正しい位置に安定させることで、
足裏のセンサーを刺激し、
無意識のカラダの使い方を変えていくツールです。
だからこそ、
今まで使っていなかった部分が刺激されて、
最初は「なんか違う」と感じるのが自然なんです。
実際に、ご購入いただいた方からもこんな声をいただいています。
「2、3日履いた感想ですが、かかとパーツ部分の違和感があります」
「珍しく足が筋肉痛になり、痛いと言っていました」
使い始めの数日間に違和感が出るのは、変わろうとしているサインで、
違和感の正体を知れば、違和感は安心に変わります。
なぜ、かかとに違和感が出るのか?
かかとの横ずれという『無意識のクセ』
ここから少し、カラダの話をさせてください。
普段の生活やスポーツの中で、
多くの方がかかとが外側に逃げるクセを持っています。
動き出すとき。
切り返すとき。
ジャンプするとき。
かかとが外側にずれると、
カラダは無意識にバランスを取ろうとして、
親指の付け根(母指球)側に体重を乗せすぎるようになります。
これは自覚しにくいものです。
なぜなら、靴のかかとの外側には隙間があることで、
無意識のうちにかかとが外にズレるクセができます。
このクセがついたまま運動を続けると、
足指や足首が本来の役割を果たせなくなり、
膝や腰に余計な負担がかかりやすくなります。
トップパフォーマーが『かかと』を正しい位置に戻すしくみ
トップパフォーマーのインソールには、
かかとの外側に専用のパーツが設計されています。
このパーツが、
かかとの皮膚に反応を起こし、
かかとが外側へ逃げる動きをサポートしています。
つまり、今まで「外に逃げていたかかと」が
正しい位置に留まることで、
足裏の接地バランスが良い方向に変わり始めます!
これによって今まで眠っていた筋肉が目を覚まして動くわけですから、
最初は筋肉痛の痛みや、多少の疲労感を感じると思います。
ただ、これは
使っていなかった部分が、使われ始めた証拠。
これが、使い始めの違和感の正体です。
よくある悩み別の対処法
ここからは、
実際にいただくことの多い悩みと、
その対処法をお伝えします。
Q1. かかとが痛い・皮膚が擦れる
これまでの動きの中で、
動き出し・切り返し・ジャンプの際に、
かかとが外側に逃げて母趾球側に乗りすぎるクセが
身についていることが原因です。
トップパフォーマーは、
かかと外側の専用パーツによって
このかかとの横ずれを補正している段階です。
そのため、使い始めは
少し違和感や皮膚の摩擦が生じることがありますが、
これはカラダが正しい動きへと変わり始めているサインですので、
どうぞご安心ください。
かかとの外側へ逃げるクセが徐々に補正されていくにつれ、
足指や足首をきちんと使える動きへと変わっていきます。
対処法
-
絆創膏でかかとを保護する。
皮膚が慣れるまでの間、かかと周辺に絆創膏を貼ることで摩擦を軽減できます -
まず1日2〜3時間から始める。
いきなり1日中履くのではなく、短い時間からカラダを慣らしていくのがポイント -
徐々に着用時間を伸ばす。
インソールが足に慣れてくるにつれ、かかとまわりの違和感も次第に解消されていきます
Q2. インソールが硬いけど大丈夫?
トップパフォーマーのインソールは、
一般的なインソールと比べると
硬く感じるかもしれません。
でも、それはあえてそうしています。
トップパフォーマーは、
足の指がしっかり動き、足裏全体で地面を捉えられるように設計しています。
柔らかすぎるインソールは、
足裏が沈み込みやすく、
足指本来の力を発揮しにくくなってしまうのです。
だからこそ、
硬すぎず柔らかすぎず、
足の機能を引き出すのに最適な硬さに調整しています。
使い始めはどうしても硬く感じられますが、
使い続けていただくうちに足が慣れ、
正しい足の使い方が身についてきます。
Q3. 足が疲れるようになりました..
使い始めてから、
「前より足が疲れる気がする」という方もいらっしゃいます。
これも実は、良い方向に動き始めているサインです。
今までかかとが外にずれたまま、
偏った筋肉だけを使って歩いていた状態から、
正しい位置で立つことで、今まで使っていなかった筋肉が動き始めたということです。
いわば、足の筋肉の「筋トレ」が始まったようなもの。
最初は疲労感がありますが、
カラダが慣れてくると、
逆に疲れにくくなっていく方がほとんどです。
対処法
-
最初は短時間から。
1日2〜3時間の着用から始めて、徐々に伸ばしていきましょう -
痛みが出たら一旦外してOK。
無理せず、カラダのペースに合わせてください
Q4. アーチサポートがなく平だけど、大丈夫?
一般的なインソールは、
足のアーチ(土踏まず)を持ち上げて
物理的にフィットさせる設計が多いです。
でも、トップパフォーマーは
あえてそうしていません。
なぜか?
アーチを外から持ち上げてしまうと、足裏の筋肉が〝サボる〟からです。
外部から支えられた足は、
自分の力でアーチを維持しなくなる。
結果として、
インソールを外した瞬間にまた元に戻ってしまいます。
トップパフォーマーは、
皮膚への刺激によって
足裏の筋肉自体を目覚めさせるアプローチを取っています。
だからアーチサポートがなくても大丈夫。
むしろ、ないからこそ、足本来の力を引き出せるのです。
時期別の変化の目安
以下は、これまでの指導経験をもとにしたあくまで目安です。
変化の速度には個人差がありますので、
焦らずご自身のペースで使い続けてください。
1週間目:違和感のピーク
使い始めてから最初の1週間が、
違和感を一番感じやすい時期です。
かかとの摩擦、足裏の筋肉痛のような感覚、
「なんか変だな」という違和感。
この時期のポイント:
- 1日2〜3時間から始める
- かかとに絆創膏を貼って保護する
- 無理をしない。痛みが強い場合は一旦外してOK
2週間目:カラダが慣れ始める
多くの方が、
2週間を過ぎたあたりから違和感が和らいでいきます。
かかとの皮膚が慣れ、摩擦による痛みが減ってきます。
着用時間も自然と伸ばせるようになる方が多いです。
この時期のポイント:
- 着用時間を少しずつ伸ばす
- 片足だけ外して左右の感覚を比べてみる
1ヶ月目:自然な感覚に
1ヶ月もすると、
インソールが入っていることを意識しなくなる方がほとんどです。
「気がついたら普通に履いている」という状態。
この時期のポイント:
- 立っているときの安定感を確認してみる
- スポーツで使用している方は、動き出しの感覚に注目
3ヶ月目:カラダの変化を実感
3ヶ月間継続して使い続けた方の多くが、
カラダの使い方の変化を実感しています。
- 「疲れにくくなった」
- 「姿勢が変わったと言われた」
- 「動き出しの一歩目が違う」
※上記はこれまでの指導経験に基づく傾向です。個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
もし合わないと感じたら
ここまでお伝えした上で、
それでも「やっぱり合わない」と感じることもあるかもしれません。
その場合は、遠慮なくご相談ください。
お問い合わせ先:info@top-performer.jp
使い方のアドバイスなど、
一人ひとりの状況に合わせて対応させていただきます。
僕たちは、
買っていただいて終わりだとは思っていません。
使い続けていただいて、
カラダが変わっていく過程を一緒に見届けたい。
だから、少しでも気になることがあれば、
気軽に連絡してください。
あなたのカラダは今、
新しい使い方を覚え始めています。
最初の違和感は、その変化の入り口です。
焦らず、少しずつ。
一緒に、カラダのポテンシャルを引き出していきましょう。
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